Bowers & Wilkins 802D 購入!

Bowers & Wilkins 802D 購入!

B&W 802Dを真面目に聴いて・・・購入!

Bowers & Wilkins 802D を真面目に聴いてみた。

ドライブがてら宇都宮の某オーディオ専門店まで足を伸ばしBowers & Wilkins 802Dの試聴をお願いした。
「何でそんないきなり高級なスピーカー」?
友人がFOSTEX G2000購入に影響されはるばる宇都宮まで試聴に来たのだ。

B&W 802Dを試聴室で真面目に聴いたのは初めてで展示会などで軽く聴いたことはあった。
今回はプリアンプにMark Levinson No320S、パワーアンプが新型のMark Levinson No532とPassラボラトリーズのX250.5。CDプレーヤーも新型のMark Levinson No512という構成で試聴。

最初、No532でピアノを聴かせてもらった時には少し寝ぼけてる感じだ、パワーアンプの電源が落ちていたせいで暖まっていないのだろう・・・。ボーカル物の楽曲になると空間の表現力が豊かな事に気づく。
解像感も高く日頃からいかに自分が潰れた音を聴いてるかを理解した。一方パワーアンプをX250.5に変えてもらい改めて聴いてみると元気の良い音と感じる。
X250.5も電源は落ちていたのだが寝起きがいいのか、電源投入直後から元気がいい。
しかしX250.5はA級アンプでないにも関わらずアイドル時でも発熱が凄まじい。
No532(280万円)とX250.5(90万円)ではだいぶ価格差はあるがX250.5でもスピーカーをドライブ出来ていたように感じる。

販売価格はペア100万円を少し超える感じのプライス。オーディオ機器ごと家から追い出されるかもしれない。パワーアンプの入れ替えなども考えるとさらに悩む。

一番のネックが大きさだ。8畳に置けないことは無いが部屋の家具を色々撤去しないとダメそうだ。搬入やセッティングにはキャスターが付いていているので容易ではある(このキャクターが後に音質に影響することに・・・)

悩む・・・。

B&W 802Dを注文。

1ヶ月程考えて抜いてB&W 802Dを注文した。自分の機器の中で最高値の○○○万円!(ペアの値段。希望小売価格は160万年(税抜)。また円高還元キャンペーン中でお値打ち価格でご注文となった。
802Dと一緒に注文したaudioquestのスピーカーケーブル「Rockefeller 72V DBS (3m)」も注文。
スピーカーの納期は1ヶ月以上かかるらしい。それまで部屋の改造!

祝!B&W 802D 納品。

B&W 802Dが納品される!

納品当日、ショップの方が802Dと共にやって来た。慣れた手付きでサクサクと設置してくれました(先日TADのR1を納品したらしく802Dなんて朝飯前だそうで・・・)。
「箱に収まってる時は割りと小さいなぁ」と感じたが・・・いざ開梱してみると流石に大きい。

で、接続・・・音出し・・・、

音を出して24時間も経ってない状況で潜在能力的な部分はさておきボーカル系が楽しく聴ける。
試聴でもそうですがやっぱりピアノは丸い印象が伺える。
それとアンプのボリュームは結構開けないと何か納得できない音という感じでスピーカーが駆動力を要求してくる。
パワーアンプのヒートシンクがいまだかつて無い程に熱い・・・。
鳴らし始めなので「まだまだこれから」という感じだろう。

B&W 802Dを鳴らして数日。

B&W 802Dを鳴らしはじめて数日が経過した。
納品直後はアマリだった音も、ユニット・ネットワークの慣らしが進んだのかイケルな音になってきた(気がする)
802Dの本当の音はまだまだ先であろうがシルエットぐらいはわかってきたような気がする・・・。
しかしながら802Dの解像感の高さ・立体感・低域の豊かさと高域青天井感(!?)・・・「もしかして良いスピーカー買った?!」と感じる。
まだエージングとも言えない日数しか鳴らしてないが、その先にある音が見えてきたような気もする。

オーディオクエストのRockefeller 72V DBSはこれから納品なので納品後バイワイヤ接続にした時の変化が楽しみである。

あとスピーカーの脚元。スピーカーの底面を確かめるために寝せてみた(80Kgあるので慎重に・・・)
802Dの足は木製のカバーから4本の柱が伸びその柱にベアリングのキャスターがトルクスボルトで取り付けてある。

木製のカバー内は中空なので柱の部分以外に圧力がかかると、底面を覆っている木製のカバーが抜けるので注意が必要だ。ベアリングのキャスターを適当なインシュレータに”ポンッ”と乗せ取り敢えず様子を見る。

ボードに乗せるなら純正で別売のスパイクキットを使うか標準のキャスターが転がらないようになにか施す必要がありそうだ。

「早くRockefeller納品されないかなぁ~。」

B&W 802D 納品から数週間経過。

試聴で気に入りスペックはほぼ見ずに購入した802Dだが全く不満は無く良いスピーカーであると感じる。

スペックを改めて見てみるとチョンマゲ型のツイーターはダイヤモンドで出来ており、オーディオ店の人から「ぜってぇー触るな!」と言われるほどデリケートな部品なのだとか。壊すと修理(部品代)に1個12万円程らしい。
「ツイーターなんてただシャカシャカ鳴ってるだけでしょう?」と、そんなテキトウな思考しかなかったが、このダイヤモンドツイーターの効果は自分にも分かる程に高域の伸び感が良い。
かといって高域が伸びても耳にツク感じが無く滑らかに「スーッ」とストレス無く伸びて行く。

全体的には高域・中域まではとても立体的な感じであるが低域が少しボヤケるように鳴っている。音が平たい感じがするのだ。

またアンプの寝起きの悪さが気になりだした。
暖気時間が短いと少々ルーズな音を出すアンプの特性もよく反映されてしまうスピーカーである。

寝起きは電源投入後12時間は欲しい、12時間となると大げさかもしれないが手持ちのアンプだとアイドルにそのくらいの時間がほしい。電源を入れっぱなしにしておけば良いのだろうがMcIntoshのC46はディスプレーが消せないため電源入れっぱなしは気持ち良いものではない。

やっぱり低域はパワーアンプか・・・?

B&W 802Dが納品して2ヶ月

B&W 802Dが納品してちょうど2ヶ月が経った。
エージングによる変化も進んできたようだ・・・。

802Dがというよりもアンプの性能が試されている?
McIntosh C46 MC252とも夜間はスタンバイ状態で朝に電源投入する日々だが電源投入直後は少々ダルダルな音ではある。電源投入12時間後くらいになるとこの間にスピーカーのエージングが進んだんじゃないかと思うくらい変貌する。更に電源投入48時間後くらいになると全くの別物になりその立体感たるや・・・「高性能で恐ろしい。」

アンプの状態が万全でないと802Dが応えてくれない感じである。
802Dじゃなくても暖気・アイドル時間でその変化はあるであろうが、このスピーカーでは非常に差が大きく感じられる。あと若干低域が膨らむ感じがする脚元のキャスターだろうか。やっぱり純正オプションのスパイクが良いらしい。

802Dのウーファーのトルク管理・調整をした。

スピーカーユニットの取り付けトルクによって音が変わってるようだ。
トルクドライバーを購入し左右の締め付けトルク見てみてる同じではないようだ。

トルクドライバーは2本用意。一つは5cN.m~60cN.mで締め付けられる物もう一つは60cN.m~260cN.mで締め付けられるドライバー。

因みに新品状態のB&W 802Dで最大値の260cN.m以上のトルクで締められてる(280cN.m位か?)
テキトウではあるが220cN.mで全ての締め付けトルクを合わせた。
こういった調整作業もオーディオの醍醐味だろうレコードの針圧のようにユニットの締め付けトルクを色々試すのも良い。

つづく・・・、

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