きままフォト Re #2「ハルニレの木」北海道・十勝・豊頃町

きままフォト Re #2「ハルニレの木」北海道・十勝・豊頃町

カメラ片手にふらっと気ままに出掛けた先での写真たち

Release #2「ハルニレの木」 北海道・十勝・豊頃町

令和4年の幕が開けた。

けあらしの撮影成功に調子にのり、越冬に訪れる猛禽類を撮影しに行こうと「ジュエリーアイス」で有名な豊頃町の大津海岸に来たがさっぱり撮れず、、、。

「猛」2021年3月撮影。 撮影機材:カメラ:α6600 レンズ:FE 70-200mm F2.8 GM OSS

昨年はオジロワシが撮れた場所でもあったため期待していたが、時期が早かったようでただただ寒く淋しい海風に吹かれるだけであった。

「十勝川」2022年1月上旬 北海道2位の広さを誇る一級河川もこの寒さには耐えきれず全てが氷となっていた。
撮影機材:カメラ:GFX 50S II レンズ:GF45-100mmF4 R LM OIS WR

このままでは帰れない、、、という事で豊頃町のシンボルである「ハルニレの木」を撮影してきた。
十勝川の河川敷にポツンと1本のハルニレの木。実はこのハルニレの木は2本の木が寄り添って育っているものらしく、愛を象徴するパワースポットとしても有名になっている。


樹齢約150年ほど経っているらしく、この北海道の厳しい冬も、束の間の暖かな春や、日差しの強い暑い夏もこの2本で支えあい、ここで歴史を見守ってきたと思うとなんとも健気で愛おしい気持ちにさせられた。

しばし寒さを忘れハルニレを見つめていると、一匹のきつねが必死に餌を探して横切っていった。

「ハルニレの木」2022年1月上旬 今度は樹氷になった姿を撮影したい。撮影地:北海道中川郡豊頃町幌岡

十勝川も凍る極寒の冬、植物も動物も人間もみんな逞しく美しく生きている


今回の撮影に使用したフジフイルム GFXシリーズ

ラージフォーマットでなければ実現できない異次元の描写性能。
ラージフォーマットでは考えられなかったスタイルでの撮影。GFX50S IIはラージフォーマットの常識をまた一つ覆し、表現を追求するクリエーター達に、新たな可能性を切り開く。(公式WEBサイトより抜粋)

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