きままフォト Re #6「最果ての岬・襟裳岬」北海道幌泉郡襟裳町

きままフォト Re #6「最果ての岬・襟裳岬」北海道幌泉郡襟裳町

カメラ片手にふらっと気ままに出掛けた先での写真たち

Release #6「最果ての岬・襟裳岬」北海道 幌泉郡 えりも町

風速10m以上の日が年間260日以上あるという襟裳岬 撮影機材:カメラ:α7R IV(ILCE-7RM4A) レンズ:FE 24-70mm F2.8 GM II

初夏の襟裳岬に行ってきた。

じつは襟裳岬に来たのは2回目なのだが前回は強風に見舞われ立ってるのもやっとで、写真なんてとても撮れる状況ではなかった。

毎秒 風速10メートルの風が吹く日が260日を超える強風地域と言われている場所であるが
この日はわりと穏やかな風速で観光するには非常に恵まれた天気であった。

まずは腹ごしらえということで、襟裳岬駐車場内にある食堂でラーメンを食べた。

醤油・味噌・塩の3種類 カニやつぶ貝、イカなど海鮮の入ったボリュームたっぷりラーメンだ。濃いめのスープで満足感のある一品。

日高山脈が次第に標高を下げ太平洋に沈んでいき、その突端には岩礁地帯が2キロ沖まで続いており
壮大な大自然を感じる事ができる。岩礁地帯には「ゼニガタアザラシ」が生息している。

国指定文化財「名勝ピリカ・ノカ」(アイヌ語で「美しい・形」を意味)に指定されている。

肉眼では確認できないがゼニガタアザラシを写真に納める事ができた。
この地帯は海流も早く気象の変化も激しく、岩礁も多いため船で近づくのは難しい。こんな厳しい環境でもアザラシたちにとっては楽園のようだ。

なんとか撮影できたゼニガタアザラシの姿

屋内展望室「風の館」から観察する事もできる。その他にも工作体験や風速25メートルの風体験などのユニークなイベントもやっている。

屋内展望室「風の館」
撮影機材:カメラ:α7R IV(ILCE-7RM4A) レンズ:FE 24-70mm F2.8 GM I

本日の機材。
昨年2022年に登場したソニーSEL2470GM2 FE 24-70mm F2.8 GM II 所謂ニーヨンナナジュウが2世代目へと更新された。
今回購入し実際にフィールドで使用してみたが先ずサイズが非常にコンパクトで驚く。そして言わずもがなあらゆる状況下で高画質を約束してくれる「G MASTER」レンズである。
製品の評価は他所で豊富に有るのであえてここでは割愛する。

撮影機材:カメラ:α7R IV(ILCE-7RM4A) レンズ:FE 24-70mm F2.8 GM I

強風とドラマチックな地形が魅力の襟裳岬。

6月中旬~8月上旬はエゾカンゾウが咲き乱れ、荒々しい風の中で優しく揺れる花びらと太陽の光に照らされた緑の大地と海が本当に素晴らしく、時間を忘れてずっと眺めていたいと思える景色だった。

帰り道、親子きつねに遭遇したので急遽撮影をした。

母親に甘えているような姿が微笑ましい。
可愛くもあり、かっこよくもある横顔。きつねは魅力的な姿をたくさん見せてくれる。

母親は鋭い眼差しでこちらを警戒しつつ側で子きつねを遊ばせていた。子きつねはまだ体毛もふわふわで丸くて可愛らしい表情だ。兄弟で取っ組み合いをしながら遊びやんちゃな姿を見せてくれた。


今回の撮影に使用したSony α7

世界最小・最軽量(*1)、単焦点に迫る(*2)高画質を実現。圧倒的進化を遂げた第2世代大口径F2.8標準ズームG Master (公式WEBサイトより抜粋)

*1 2022年4月広報発表時点。オートフォーカス対応のフルサイズの24-70mm F2.8 標準ズームにおいて。ソニー調べ *2 MTFチャート比較において

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