0V-Ray でGPUレンダリング NVIDIA RTX 3080Ti – ASUS TUF-RTX3080TI-O12G-GAMINGを使用する! 開封レビュー編

0V-Ray でGPUレンダリング NVIDIA RTX 3080Ti – ASUS TUF-RTX3080TI-O12G-GAMINGを使用する! 開封レビュー編

ASUSのNVIDIA RTX 3080Ti搭載ビデオカードを購入!
今回は開封レビュー編。

V-RayでGPUレンダリングのパフォーマンスを上げるためASUSのTUF-RTX3080TI-O12G-GAMINGを導入した。
今回は写真を中心とした開封レビューです。

まずはパッケージ。少々大きい感じの箱。

化粧箱の中は高級そうな箱になっています。

本体。3連ファンで巨大と言っていいサイズ感。

TUF GAMINGの部分が光るのでしょう。今回搭載するケースはサイドパネルはスチールなのであまり関係ない機能である。

2.7スロット占有で厚みのあるデザインとなっている。

写真手前はELSA GeForce RTX 3060 ERAZOR、奥がASUSのTUF-RTX3080TI-O12G-GAMING。

補助電源は8ピンx2の親切設計

補助電源は8ピンが2本だ、容易に揃えられる数だろう。

付属品はグラボ本体と簡易マニュアルとドライバメディアのみで、スリーズや補助電源変換ケーブル、VGAサポートなどは付属していない。

ケースへ搭載されたASUSのTUF-RTX3080TI-O12G-GAMING。下のスロットにはELSA GeForce RTX 3060 ERAZOR。


尚、ケースはクーラーマスターのSilencio S600 MCS-S600-KN5N-S00だ、サイドパネルはスチール製で最近流行りのLEDで魅せる系とは異なり硬派なPCのケースを使用している。
Silencio S600は静粛性能を追求しており各パネル内側には吸音材・共振防止材が貼り付けてある。
Silencio S400 MCS-S400-KN5N-S00も所有しているが設置スペースに余裕があればSilencio S600をおすすめする。

次回は実際にASUS TUF-RTX3080TI-O12G-GAMINGをV-rayのレンダリングで使用してみよう。

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